ただのメモ

こぼれ落ちたよしなしごと

わたしはわたしが大切にしなくちゃ

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ほんのちょびっとでも、一瞬だけでも、ばかみたいと感じたことはばかみたいなことなのだ、自分にとっては。

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距離という壁があるぶん、ほんのちょっとの工夫と歩み寄りが必要だとおもう。人間もただの動物に過ぎないからね。
ただでさえ不自然なことしてるんだから
会おうという意思がなくなったら、おしまいだ。

水辺に立った


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いつも目を覚ましているということ、それのなんと難しいことか

ちいさなわたしはすぐに埋もれてしまう、

思い、言葉、行い、怠り

日々の情報と感情の渦の中に 


足りないのは招きをそれと見分け応じる聡明さと勇気覚悟、

それでも常に抱いていること。

To love another person is to see the face of God.

イロいろいろ

私のくらしは、衝動により成り立っている。

ひらめきや思いつきとか。

その原動力に突き動かされるまま計画や予定を立てて、

そこに向かってがむしゃらに毎日を生きる。

このサイクルの繰り返し。


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やってよかった~!と思うことはあっても、

それによって後悔したことは、ない。

これはこれでいいんだな。

何を忘れたいのか

記憶の中に、思い出せないとか思い出したくないとかいうのがあって

その固まりかたは怪我をした時の血のこびりつきに似ている気がする。

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ボケた古い写真を見て記憶をたぐりよせようとしながら、ふとそう思った。