ただのメモ

こぼれ落ちたよしなしごと

2018-01-01から1年間の記事一覧

無題

Just because.

力を抜けば水に浮かぶ

重ねた年月が必ずしも正解ではないと その事実を突きつけられたとき ひどく胸が痛むけれど、 これこそが正解だと思い込む 思い込もうとする、すがりつく、、 のは危ないことだ。これでいいんだ◎という全肯定 (バカボンのパパ!)は大切で必要だけど、 それ…

26歳のメモ #1

小さなころから「みんながしてる」ことは面白そうに見えなくて、あまり興味がなかった。気がする。 末っ子だからか物分かりがよく、子供のくせの冷めていた。 だから"子どもらしい子ども"が好きな"先生"たちには、分かりやすく可愛がられなかった。10代のこ…

反省しています

夕暮れの河原で、風を浴びながら 玉子串とピノをたらふく食べた。治りかけだった風邪がぶり返した。 子ども時代からの友人といて 浮かれて調子に乗りました。

おさんぽ哲学

目の前にある「できること」から始めること。自分の心の声を聞き逃さないこと。愛のない指摘に惑わされないこと。☻☻☻

しなやかに…

人生の取捨選択って難しい。 綺麗事じゃない。 何気ないひとつひとつに実は重みがあって、 だからこそかけがえがないのだけれど 時にそれを意識しすぎると苦しくなってしまう。

2月13日

フィギュアスケート@五輪で誰かが戦場のメリークリスマスで滑っていて、そういえば映画を観たことがないなと思った。 そんなことから予告編の動画を見て、うまく言えないけれどなんだか無性に生きなければと胸を揺さぶられた。 そしてふとカレンダーを見ると…